# BMW X3
[モリワキがハーレー用マフラーを開発⁈] ハーレーダビッドソンX350モリワキカスタムプロジェクト始動!!
レブルやZ900RSなどホンダ、カワサキなど国内車両メーカー用のマフラーやパーツを制作するモリワキエンジニアリング。今回、モリワキ史上初となるハーレー用マフラーの開発に着手した。その対象車種はウィズハーレー編集部が2023年12月の登場からずっと追い続けているX350だ。じつはこのプロジェクト
MINI Mixed Reality E-GOKARTは何を意味しているのか?
文・一部写真:金子 浩久■ みんな一体何をやっているんだ? スペインのバルセロナで4代目にモデルチェンジしたMINI COOPERのEV版の試乗と併せて体験したのが実験車「MINI MIXED REALITY E-GOKART」の同乗試乗でした。
GR86じゃ物足りない人必見!! 300馬力超えに直6FRって魅力の塊!! BMW M235iクーペは中古で狙い目に!?
見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここではBMW M235iクーペ(F22型)の狙い目や中古相場を
【BMWミニ】5ドア導入でラインナップが出揃ったMINIファミリー。愛車候補はどのモデル?
新世代BMWミニが出揃いました。エンジン搭載車が8モデル。バッテリーEVが6モデル。車名で追えばクロスカントリーがカントリーマンに改名し、新規車種はBEVのエースマン。お好みのボディタイプやパワートレインが決まっていれば愛車選びで迷うことはないのでしょうが、今回はこのMINIファミリーをザック
「へ、メーターもない?」ミニマムすぎる斬新SUVが好調 でもそれは“ボルボらしい”のか?
ボルボのコンパクトSUV「EX30」が好調です。戦略的な価格設定を武器に、ボルボというブランド内でのBEV(バッテリーEV)の普及を牽引していますが、そのEX30、クルマづくりの面でも従来の“ボルボ”のイメージを大きく覆しています。 北欧の自動車メーカー・ボルボといえば、こだわ
BMWの新型電動バイク「CE 02」でツーリング! 街乗り向けなのに無理して郊外を目指した結果、どうなった?
オートバイの世界における電動化は歩みが遅いイメージがある。ただ徐々にではあるが、各メーカーからさまざまなモデルが登場してきている。今回は4月に登場したばかりで、電動バイクの中でも注目度の高いBMWモトラッドのアーバンモビリティ「CE 02」に試乗。このモデルは街乗り向けとされているが、あえて日
まもなく日本に上陸! 全面改良したBMW新型「5シリーズツーリング」はどう進化? 同時に登場するEV「i5ツーリング」の実力とは
2024年2月に世界初公開され、日本でも同時に販売が開始されたBMW新型「5シリーズツーリング」の実車が、まもなく日本で初公開される予定です。 すべてが新しくなった5シリーズツーリングとはどんなクルマなのでしょうか。 BMW5シリーズは、1972年の初代発売以来、
新型BMW『M5』はパワフルなデザイン&初のハイブリッドで新たな時代へ[詳細画像]
BMWは、新型『M5』を発表した。新型M5は第7世代モデルにあたり、初めてハイブリッドシステムを搭載するのがトピックだ。生産は同月にドイツのディンゴルフィング工場で開始され、2024年11月に世界市場での販売が開始される。◆彫刻的なパワフルなデザイン新型M5は、Mシ
BMWにパナメリカーナグリル? 謎の『2シリーズ』プロトタイプが走行中…実は大きな疑問が
BMWは6月に、コンパクトモデル『2シリーズ』の頂点に立つ「M2」改良新型を発表したが、実は水面下で2シリーズファミリーの大幅なアップデートが計画中なのだ。スクープ班がプロトタイプを捕捉した。今回捉えたプロトタイプは2シリーズであることは間違いないが、正体には2つの説があり、1つ
BMWのデジタルキー、通信の安全性などで「CCC」認証取得…自動車メーカー初
BMWグループは7月16日、デジタル車両アクセスにおいて、Car Connectivity Consortium(CCC)から、CCCデジタルキー認証を受けた最初の自動車メーカーになった、と発表した。この認証は、車両とデバイス間の安全で相互運用可能なアクセスに関するCCCの最高要
BMWの顔が大変身! 次期3シリーズやXシリーズを彷彿させる「ビジョン ノイエ・クラッセ」に期待せずにはいられない。
BMWが1962年に発表した初代「ノイエ・クラッセ」は、最新のテクノロジー、デザイン、スポーティなハンドリングとともに、クルマの新基準を作り上げた。そして今再び、BMWは「ビジョン ノイエ・クラッセ」として新たな基準を提案する。2030年代を見据えた同社の狙いとは? 去る3月に発表されたSAV
[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3
2023年12月にX350がウィズハーレー編集部に仲間入りした。その後、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合確認のとれた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきた。今回はスズキ&アソシエイツ/アクティブ/デイトナからリリース
BMWジャパン、「M4」一部改良 ターボエンジンの出力を向上
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は、高性能車「M4」の「クーペ/カブリオレ」を一部改良して発売した。排気量3㍑の直列6気筒ターボエンジンの最高出力を従来に比べて20馬力高めて530馬力とした。これに四輪駆動システムを組み合わせ、走行性能を向上した。
ワゴンにも「GR」!? トヨタ『GRカローラツーリング』はBMW Mチャレンジャーなのか
トヨタからBMW Mモデルにも匹敵するスーパー・ステーションワゴンが登場するかも? トヨタは2022年に『カローラ』のパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発売した。そこから派生するステーションワゴンの「GRカローラツーリング」の可能性はあるのか、検討した。GRカローラは、
BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに
先日、BMWのミッドサイズ電動クロスオーバーSUV「iX5」次世代型プロトタイプをカメラが捉えたが、今度はICE搭載「X5」次世代型をカメラが初めて捉えた。いっけん、ドアハンドルレス! が斬新なエクステリア初代X5は、2000年に登場。第4世代となる現行型(G05)は2019年に
BMW『X3』に直6エンジン搭載、シリーズ頂点の「M50 xDrive」がワールドプレミア
BMWは7月12日、新型『X3』に加わった新たな高性能「Mパフォーマンス」モデル、『X3 M50 xDrive』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。M50 xDriveには、Mパフォーマンスモデルとして最強の直列6気筒ガ
【エドックス創業140周年、ダイバーズウオッチ】“スポーツマン クロノグラフ”復刻版モデル
スイス高級時計ブランド EDOX(エドックス)が、創業140周年を記念し、BMW M モータースポーツと共同開発した“クロノラリー スポーツマン クロノグラフ”を発表。本日、7月18日(木)に全国の正規販売店およびエドックス オンラインストアで販売が開始された。ダイアルカラーは、
欧州委、独VW・BMWの中国製EV輸入関税引き下げも=関係筋
Christina Amann[ベルリン 16日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は、ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)とBMWの中国製電気自動車(EV)について、輸入関税の引き下げを検討する可能性を示唆している。2人の関係者が明らかにした。
BMW『M5』新型、ワールドプレミアの瞬間…グッドウッド2024
BMWは7月12日、高性能セダン『M5』の新型の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化した。新型M5には、M HYBRIDドライブシステムを搭載し、4.4リットルV8
20psパワーアップ&さらに精悍なルックスに進化。BMW M4クーペ/カブリオレが一部改良を実施
ビー・エム・ダブリューは2024年7月11日、「BMW M4クーペ」および「BMW M4カブリオレ」の一部改良モデルを、全国のBMW正規ディーラーにおいて、同日より販売を開始することを発表した。BMW 4シリーズは、プレミアムコンパクトセグメントにおけるスポーツセダンの代名詞であ